4/29(金)まで「青葉通り地下道ギャラリー」でパネル展を開催中!

 

パネル展

 

寒い季節が終わってホッとしていますが、春は猫の妊娠・出産シーズンでもあり、アニマルクラブが週に1~2回開院している動物病院『避妊予防センター』でも、最近は妊娠中の猫の手術が多くなっています。不幸になる猫を増やさない為には、避妊去勢手術で責任の持てない命を生ませないようにするのが最大の有効策です。
可哀想な動物たちの姿に胸を痛める人は多いのですが、嘆くだけでは何も解決しません。その思いやりを改善のパワーに変えていくためには、まず現実を知り、自分にできることを担うことだと提唱します。
動物たちの生きる権利と人間との共存を考え実践していこうという弁護士さんチームからの協力要請を受けて、まずは市民に動物たちの現状を知ってもらうためのパネル展を、4月18~29日に開催することになりました。
仙台市のあおば通地下道という、たくさんの人が通る場所でもあり、これまで取り立てて動物たちのことを考えてみたこともなかった人達にも、考えてもらえるきっかけになることを願って、より広い周知への架け橋となれば幸いです。

パネルの内容は、以下のようなものです。

①『捨猫』…溝淵和人氏が7年に渡って撮り続けた野良猫の写真に、短歌を添えたもの。

②『宮城県動物愛護センターレポート』…人間社会から排除された動物たちの行く末のレポート。

③『アニマルクラブにたどり着いた被災動物たち』…震災後、アニマルクラブに来た飼い主とはぐれたペットや、瓦礫の下で生まれた子猫たちなどのその後を紹介。

④『地域猫活動』…野良猫にエサをやるのは人情。飢えた弱者に「エサやり禁止」だけでは、子供に思いやりを教えても、つじつまが合いません。「エサを与えた以上は、増やさない、迷惑をかけない努力をして」人間と野良猫が折り合いをつけて共に生きる社会を作る取り組みと、ノウハウを紹介します。

パネルの合計点数は約170枚です。展示期間も割と長いので、仙台にお出掛けの際は是非立ち寄って見てください

【場所】

「青葉通地下道ギャラリー」は、青葉通りと東二番丁通りが交わる交差点の地下にあり、通路沿いに展示スペースがあります。

 


【問い合わせ先】

NPO法人アニマルクラブ石巻
animalclub30@gmail.com

 

 

※追記  展示中ギャラリーの様子

027 018 016 007 003